時は来た
遂に、遂にである。
それはようやくこの拙コラムを更新したという話ではない。
先日はキングオブ公務員というかだいぶソリッドそうな新社長が就任し、今後フロントはどうなるんだろうとうっすら思っていて。
正直、戦績うんぬんより運営体制の行く末が気になっておったのですが、いよいよ地元の星が来てくれたと。
鹿島に鈴木満さん、川崎に庄子春男さん。Jリーグを代表するチームで強化を取り仕切っていたご両名は宮城出身。
では、なぜ地域密着をうたう我が軍には、なぜ地元出身の強化(や経営)のプロが就任しないのか。あるいはできないのか。
おそらく、鈴木さんも庄子さんも我が軍のことを気にかけてくれていたであろう(鹿島や川崎さんから選手やスタッフも多く来ていたし)。
「いやあ、鈴木さんなり庄子さんなり早く当方の要職に就いてほしい…。」
私Sが長年(30年)、裏強化部のKやFと酒を酌み交わせば口にしていた、積もりに積もらせていた思いがようやく実現しました。久々に心躍るニュースでしたなあ。。
もう、2022→2023オフの補強や今シーズンの戦いぶりを全部すっ飛ばしていろいろ書きまくりたいのですが、なにせ私は締め切り地獄のまっただ中。
今回の件は本当にしっかりと書きたいので、改めて登場することにしますぜよ。ああ、それこそ庄子GMの登場により、夏の補強に向けていろいろ思案もできそうだなあ。
ひとまず、ざっと関連しそうな記事を貼っておきます。時系列順。
これで君もあなたも私も庄子フリークだ!
ではまた近日。