実は
どうも、Sです。さて、時は8月末の話となります。宮崎戦はDAZN観戦予定だったのだが、蹴球仲間のお誘いもあり突如ユアスタ行きが決定。
そのお仲間は、なんでも10数年ぶりに現地観戦するとのこと。それこそDAZNなどで我が軍の動向は良く追っているらしく、割と詳しい。そんなに久しぶりだったのかと、正直驚いた。
さて、本記事では3試合分書くので巻きで(あと1時間後にはホーム札幌戦がキックオフ。今節はDAZN観戦に)。
宮崎さん(そして富山さんも)は個人的に良い位置にくるのでは?と予想していた。しかしながら、なかなか波には乗れていない状況。百年構想リーグで好成績を残したという意味では、我が軍と似たような状況だった。
試合が始まってみると、仙台ペースである。特筆すべきは八戸戦で起用した高田・杉山両選手に加え、さらに松井・武田両選手の起用である。いわばダブルボランチ気味で、松井選手の前プレス、かつ武田選手のポジショニング(バランス取り)で、これまでとは違った戦いぶりを見せる。岩渕選手ばかりが目立つことなく、そのぶん中島選手が存在感を見せるシーンも見え始めた。
すると早々に梅木選手が2試合連続ゴール。上々の立ち上がりである……と思いきや、ポンポンとパスがつながり村越選手のビューティフルゴールを叩き込まれる(余談ですが、8月のJ2ベストゴールに)。
ただ、この日はそれでも安心して見ていられるシーンが続く。そして、22分・27分には中島選手のおかえり弾が飛び出す。いかにもなミドルも決まり、ようやく我が軍に帰還したのだなと実感。
岩渕選手との相性も良さそうで、我が軍にチャンスが何回も訪れる。残念ながら岩渕選手は決められなかったが、後半から登場した荒木選手もチャンスメイクに貢献し、今後期待が出来る内容だった。
試合は後半、宮崎さんに押し込まれるシーンもあり、ややアンラッキーな失点で1点差に。あわや同点のシーンもあり、肝を冷やす。
しかし、アディショナルタイムに出場した浅倉選手が中島選手のアシストから巧みなシュートを放ち、試合を決めた。移籍選手がようやく結果を出し、今後に期待を感じさせる内容に。
10数年ぶりに訪れた仲間もまんざらではなかったようで、また来たいという発言も。こういう積み重ねで動員は増えるのかと、改めて実感。
しょうなんです
まさにしょうもない見出しをつけてしまった。しかし、あと40分で札幌戦がキックオフである。急がねばならない。
所用で東京に出ていたS。今思えば湘南戦も見られたかもしれないが、そこは所用からの所用により、その日の宿でDAZN後追い観戦である。
正直さらっと見た感じではあったが、我が軍にも在籍した湘南・山田選手の先制ゴール後も、不思議と負ける気がしないような展開だった。
湘南戦はその後、武田選手(CKからの流れ)・小林選手(PK)・中島選手(FK)と、セットプレー関係で3点を返して勝利。梅木選手の脳震盪により出場した小林選手が今季初ゴールを決め、彼もまた今後の可能性を感じさせた。
しかしまあ、中島選手のFKはお見事でした。武田or中島というキッカーがいるのは、相手からすれば相当怖いのではなかろうか。
天皇杯に続き
札幌戦キックオフまであと20分である。
若手中心のメンバーで挑んで栃木Cさんに敗れた天皇杯を受け、チームは選手起用を再考。若手選手の積極起用から舵を切り、1.5軍的なメンバー(ベンチには基本Aチームの面々)で臨むことに。
この件については、裏強化部としてSとしてしっかり検証すべきだと考えている。ので、また別記事にて話すことにしよう。
3年連続初戦敗退に終わった天皇杯。ルヴァンカップももし負けてしまうようであれば、これまた3年連続初戦敗退である。
しかし相手は、川崎さんカラーを年々強めている福島さん。ある意味では、川崎さんとの関係が深い我が軍とも親和性が高いように思う。
だが、それは戦い方に関しては別である。ショートパススタイルの栃木Cさんに続き、福島さんもポゼッション志向のチームだ。我が軍は以前庄子GMがポゼッション志向を語っていたが、現状は異なるように思える。攻撃的にいくよ、ということは変わっていないと思うが。
選手編成やユースとの関わりとったチーム強化(&チームづくり)の方向性は見えているが、トップチームがどのようなスタイルを志向しているのかは、今もなお注目して見ているところである。
さて、ショートパス徹底orフィジカル徹底といったはっきりとしたスタイルをもつ相手には今いち弱い(ように思う)我が軍。現地の天気も悪そうだ。画面越しに、苦戦の気配感じていたSである。
試合が始まると、パスワークに長けた福島さんをつかまえきれずてんやわんやの状態に。我が軍の3バックは攻撃を受け続ける展開に時折個で押し返すシーンを見せるも、ゴールが遠い。
なんとか前半0-1で折り返すも、早々にオウンゴールで失点。古巣相手だった鎌田選手がドリブルで何人も抜いてシュートを決め、63分に井上・武田選手を入れて反撃に出るも、噛み合わない状態の隙を突かれて67分・70分にあれよあれよと失点。
ちなみに67分の失点は、仙台ユース卒の清水選手でした。個人的には陰ながら注目していたよ。今後も頑張ってくれ!
守備に傾けた福島さんに対し、これではまずいと75分に石井、松井、中田選手を投入して力技に出た我が軍。井上選手、鎌田選手のゴールで1点差に詰め寄るも敗戦に。
Sとしては、ここ最近(いやもっと前からか)話していた修正力と対応力をようやく見せてくれた宮崎戦・湘南戦での上々な出来から、育成型チームとしての現状と課題に直面することになり、単なる負けよりも考えさせられる試合となりました。
あと2分で札幌戦キックオフだ!
ひとまず、またお会いしましょう!