ベガルタ仙台裏強化部コラム

ベガルタ仙台を様々なかたちでサポートしている連中がお届けする真面目なほうのおはなし

第7節 vs名古屋(パロ瑞穂)&第8節 vs川崎(ユアスタ)

トヨタカイゼン実らず

初黒星の浦和戦からわずか中3日。アウェイ連戦で今季J1に復帰した名古屋さんとのリーグ戦です。

 

類まれなボールポゼッションを実現する個人戦術の落とし込みが特徴的な風間監督。大量失点による連敗のなか、どんな風に立て直してくるかがカギ。

 

我が軍のメンバーは、GKシュミット ダニエル・DF菅井・大岩・椎橋・MF富田・野津田・蜂須賀・永戸・FWジャーメイン・西村・石原。リザーブは、GK川浪・DF平岡・常田・金正也梁勇基・中野・茂木。

 

試合が始まると、なるほど仙台(のようなフットボールをするチーム向けの)対策であるミラーゲームを仕掛けてきた名古屋さん。よもやの3バックで、純国産布陣。入団2年目のFW深堀を抜擢して、巻き返しを期す。

 

しかしまあ、策に溺れるというのはこのこと。全く機能しない。試合は完全な仙台ペースで進む。急造布陣がたたったのか、名古屋は得意のボールポゼッションも影を潜めた。

 

対する仙台は出足がいい。相手の背後をつくサイドからの攻めがはまり、攻めに攻めた。 23分には石原が体ごと押し込んで先制。

 

続く37分には、生まれ故郷の地でジュニア時代の後輩が見守るなか西村がボレーを叩き込んで追加点。直後、名古屋はたまらずジョーを深堀に替えて送り込む。

 

後半スタートからはDF畑尾に替えMFワシントンを投入。いつもの布陣に戻して挽回を期す。すると53分、ジョーが追撃の一発。

 

若干押される展開も、仙台は慌てず機を見て攻める。68分には左サイドから仕掛けた西村が決めて3点目。今年は結果を残すと気合いが入る西村。キレキレである。ケガに気を付けておくれ。いやホントに。

 

試合も終盤に差し掛かり、勝利が見えてきた87分。大岩が相手の決定的なシュートをハンドで止めたと判定され一発退場。ケガ人に加え出場停止と、次節は関口も加えた全員メンバー入りが濃厚に。

 

得たPKはジョーが決めるも、試合は仙台が3-2で勝利。

 

風間監督の志向するフットボールや考え方には共感するし気付きもあるだけに……なんで今回急に変な作戦に打って出たのか。連敗続きとはいえ、正直残念である。大口スポンサー様のご意向がどうなるのか分からないけど、社長さんがカイゼンに打って出る可能性もあるのでは……。

 

ターンオーバーという言葉など無い

1点差に詰められたものの、基本的には快勝と言えた名古屋戦からさらに中2日。ついにはDF大岩まで出場停止で欠くという緊急事態で、上位を争う川崎さんとの対戦を迎えた。 今回は所用で東京にいるため、DAZNさん観戦。

 

スタメンは、GK関・DF平岡・常田・金正也・MF富田・梁勇基・蜂須賀・中野・FW野津田・西村・ジャーメイン。常田がついにJ1リーグ戦初出場で初スタメン。先日のルヴァンカップでは、3バックの中央に入りいいフィードを見せるなど及第点の出来だっただけに頑張ってほしいもの。

 

ベンチは、GK川浪・DF永戸・MF菅井・茂木・椎橋・関口・FW石原。先日加入した関口がついにユアスタへ凱旋。メンバー発表時には横断幕が出るやら懐かしいチャントが響くやらで現地に行けなかったのを悔やむSさん。

 

試合は、川崎にボールを持たれながらもしっかりと仙台は対応する。このメンバーで出来ることをやろうとする姿が随所にみられた。そういうの大事。

 

常田も冷静に守り好プレーを続ける。そして、攻撃はシンプルに裏を狙いジャーメインがチャンスメイク。決定的なシーンもいくつかあった。前半を終え、シュート数自体は仙台5本・川崎2本。

 

後半スタートには川崎さんが早々に動く。あまり活躍できていなかったFW知念に替え、今季復帰したFW大久保を投入。シュート撃てる選手を投入して得点を狙う。

 

試合は、一進一退のまま時間が過ぎた。後半は流石に集中と体力が切れてきたのか、川崎が地力を見せ始める。しかし、仙台はしっかり守り続けて試合はスコアレスドローで終了。

 

小林悠がいないという部分はありましたがの、例年かなりやられる傾向があっただけに……イレブンの成長をただ感じますな。今年のチームは、一歩前進している。

 

0-0ながら見応えある、そして実りある試合でした。はい。

 

タレカツ丼美味しいよ☆15連戦6試合目

【地獄の15連戦経過】

5 3月31日(土)14:00 長崎 ユアスタ 1〇0
L3 4月4日(水)19:00 FC東京 ユアスタ 3〇0
6 4月7日(土)16:00 浦和 埼玉 0●1
7 4月11日(水)19:00 名古屋 パロ瑞穂 3○2
8 4月14日(土)19:00 川崎 ユアスタ 0△0
L4 4月18日(水)19:00 新潟 デンカS
9 4月21日(土)14:00 磐田 ユアスタ
10 4月25日(水)19:00 C大阪 金鳥スタ
11 4月28日(土)14:00 札幌 ユアスタ
12 5月2日(水)19:00 G大阪 吹田S
13 5月6日(日)16:00 湘南 BMW
L5 5月9日(水)19:00 横浜FM ユアスタ
14 5月12日(土)16:00 広島 ユアスタ
L6 5月16日(水)19:00 FC東京 味スタ
15 5月20日(日)14:00 鹿島 カシマ

 

という訳で、今日はルヴァンカップ。予選リーグは後半戦に入り、アウェイ新潟にて試合です。そして、今日のメンバーについてはこんな感じらしい。

www.kahoku.co.jp

www.nikkansports.com

www.sanspo.com

なんと、ユース選手が3人スタメンで出場(かもしれない)と。もちろん、我が軍にこんなことは過去ありませんでした。

 

そういえば、先日更に3名(粟野・佐藤・坂本)のユース選手が登録されたので、今季は今のところ8名の2種登録メンバーがおります。

 

DF山下諒時 179cm/69kg FC古河Jr.ユース⇒仙台ユース(茨城県出身)高校3年
MF工藤蒼生 166cm/66kg ベガルタ仙台ジュニアユース⇒仙台ユース(宮城県出身)高校3年
MF工藤真人 171cm/64kg ウインズフットボールクラブ⇒仙台ユース(青森県出身)高校2年
MF粟野健翔 160cm/58kg ベガルタ仙台ジュニアユース⇒ベガルタ仙台ユース山形県出身)高校3年
MF佐藤唯斗 172cm/69kg ベガルタ仙台ジュニアユース⇒ベガルタ仙台ユース宮城県出身)高校2年
FW宮脇健太 167cm/65kg コンサドーレ札幌U-15⇒仙台ユース(北海道出身)高校2年
FW菅原龍之助 180cm/71kg ベガルタ仙台ジュニアユース⇒仙台ユース(宮城県出身)高校3年
FW坂本琉維 169cm/67g ベガルタ仙台ジュニアユース⇒ベガルタ仙台ユース宮城県出身)高校3年

 

ケガ人続出(今節古林復帰見込み、板倉と金久保が練習に部分合流したらしい)とは言え、ユース選手がここで活躍できるとすれば、トップチームとの良い関係が実証できるというもの。ぜひ、頑張ってほしいですな!

 

ある意味ベガルタにとって歴史的な日。今日はHUBにでも行こう!

 

ではまた。

第6節 vs浦和(埼玉)

まだ勝ったことのない埼スタ

さあ、今日は水曜アウェイのリーグ・名古屋戦がございます。というわけで、例によって前の試合の振り返りなど。

 

監督が大槻氏に交代した浦和。今節はダゾーン観戦を決め込んでいると、画面に映った大槻氏はなんだかVシネマ風味のおっかない感じ。龍が如くにでも出てきそうな気迫ある表情に、浦和イレブンも相当喝入れされたのではないかと邪推。

 

さて与太話はこのくらいにして、スタメンはGK関・DF平岡・大岩・金正也・MF富田・野津田・古林・永戸・FW中野・西村・石原。リザーブは、GK川浪・DF蜂須賀・MF梁勇基・菅井・椎橋・FWジャーメイン・阿部。

 

試合は序盤から動く。何だかピリッとしない動きの仙台イレブンを目の当たりにして、やはり喝入れされたのか浦和の動きが良い。

 

すると、武藤が右サイドから蹴った大体のパスがセンターの興梠に。マークの平岡、興梠の動きについていけずに関と交錯。落ち着いてかわした興梠は難なくゴール。またやられた。

 

その後は浦和も慎重になったのか、段々と仙台が盛り返す。57分、永戸に替わって投入された梁勇基が良い動きを見せる。精力的にピッチを動き回り、浦和守備陣を攪乱。64分に西村に代わって投入された阿部も激しいプレスでプレッシャーをかけ、ペースは完全に仙台。

 

だが……そこは、不振脱却にかける浦和の気迫がゴールを割らせずに試合はタイムアップ。興梠にやられて、埼スタで勝てないというジンクスはまだ続くことになりました。

 

長崎戦と同じく、3バック相手に手を焼くフシが見られますな。要するにミラーゲームを仕掛けられたと。長崎戦では結局「個」で上回ったから勝てたけど、浦和戦は逆に「個」で押し切られた感じです。

 

次節(今日です)は名古屋戦。シャビエル不在でミシャ札幌にまでコテンパンにやられて連敗続きの名古屋さん相手にどんなフットボールを見せるかが気になります。ボールポゼッションでの攻撃を志向する両チームなので、見応えはあるかもしれませんな。


このペースでいくと試合ができましぇん

浦和戦の終了間際にボールを追った際、足を痛めた阿部。結局肉離れだったようです。少なくともワールドカップ明けの復帰になりそうで、また一人貴重な戦力が離脱。最近キレのある動きを見せていただけに、残念ですな。もともとケガの多い選手ですからな、無理せず治してほしい。

 

だが、しかし。ついでに古林も足を痛めていたとか。板倉・奥埜・古林・庄司・阿部・ラファエルソン……あ、あと金久保も合わせて7人離脱という緊急事態に。

 

フィールドプレーヤーは23人でスタートした今シーズンですから。復帰加入した関口を合わせても、今動けるプロ契約のフィールドプレーヤーは17人。もうほぼ全員帯同という感じです。

 

いちおう改めて、2種登録の選手をご紹介すると……

 

DF山下諒時 179cm/69kg FC古河Jr.ユース⇒仙台ユース(茨城県出身)高校3年
MF工藤蒼生 166cm/66kg ベガルタ仙台ジュニアユース⇒仙台ユース(宮城県出身)高校3年
MF工藤真人 171cm/64kg ウインズフットボールクラブ⇒仙台ユース(青森県出身)高校2年
FW宮脇健太 167cm/65kg コンサドーレ札幌U-15⇒仙台ユース(北海道出身)高校2年
FW菅原龍之助 180cm/71kg ベガルタ仙台ジュニアユース⇒仙台ユース(宮城県出身)高校3年

 

こちら5名の前途有望な若手軍団でおます。プロ志望がある選手にとってはチャンスでもありますからな。アピールして昇格をつかみ取ってほしいねえ。

 

ワールドカップ中断までには、ラファエルソン以外は戻ってくると思いますゆえに……もう少し選手必要かもしれませんな。守備陣・ボランチのいずれかに1人(あわよくば両方)、ラファエルソンが契約更新されなければそこに1人。2~3人は必要でしょうな。

 

さあ、間もなく名古屋戦がキックオフ。スタメンは、GKシュミット ダニエル・DF菅井・大岩・椎橋・MF富田・野津田・蜂須賀・永戸・FWジャーメイン・西村・石原。あれ、しれっとシュミットが今季初スタメンですな。

 

リザーブは、GK川浪・DF平岡・常田・金正也梁勇基・中野・茂木。中野はベンチスタート。

 

こうやってみると、ケガ人を除けばホントに関口以外全員帯同と。地獄の15連戦はまだ序盤。早くもターンオーバーが厳しい状況でございます。いやー、これは試されますな。色々と。

 

では、試合を見ることにします。また会いましょう!

【2012年シーズン以来の復帰】関口訓充選手加入のお知らせ

遅いエイプリルフールではございません

巷ではハリルホジッチ監督の退任でひと騒ぎ起きとりますな。まあ、タイミングはおかしいよね。あまり内情知らないから、いろいろ推測で書くのはやめますが。

 

さて。本来は浦和戦の振り返りの順番でしたが、びっくりニュースが飛び込んできたのでお知らせを。

 

★公式

関口訓充選手 加入のお知らせ | ベガルタ仙台オフィシャルサイト

 

★ニュース

news.nifty.com

 

なんと、関口が我が軍に復帰することに。仙台では2012シーズン以来、6シーズンぶりのプレーとなります。背番号は40番。

 

2010年、2011年には日本代表にも選ばれた関口。2012年には浦和に移籍するも、翌年出場機会が減少。2014年には当時J2だったC大阪へ。今シーズンは同チームにて3シーズンぶりのJ1を戦っておりました。

 

契約満了リリース後、音沙汰がなかったのでどうしたのかなと思っておりましたが……まさかの仙台復帰と。まあ、現在の表強化部を仕切っているのは丹治氏ですからな。そんな話も不思議ではない。でもまあ、びっくり。

 

我が軍でデビューして日本代表にまで選ばれた男が、紆余曲折を経て戻ってくるのは親心というか……まあ嬉しいことですな。あれ、こんなパターンって過去あっただろうか?

 

それだけ、我が軍も歴史が着実に積まれていっているのですな。オールドファンはしみじみ思います。

 

というわけで、関口を加えた我が軍の戦いぶりを考察する必要がありますの。浦和時代には現札幌監督ペトロヴィッチ氏の下でプレーしていましたからな、多少は共通点がある我が軍のフットボールしっかりフィットして活躍できる戦力という評価はあるでしょう。

 

と、いうわけでニュースでございました。ではまた、会いましょう!

 

第5節 vs長崎(ユアスタ)&ルヴァンカップAグループ第3節 vsFC東京(ユアスタ)

ホーム初観戦

4月に入り新規一転、いろいろと自身の身の周りが変化したなかでタイミングが空き、ふらりとユアスタへ。当日券を購入して、いよいよホーム初観戦となりました。相手は今年昇格した長崎です。

 

スタメンは、GK関・DF平岡・大岩・金正也・MF奥埜・野津田・古林・永戸・FW阿部・西村・石原。富田がスタメンから外れる。昨年の奥埜・三田の再現を狙うチャレンジをしようという意図かな。

 

ベンチには、GK川浪・DF蜂須賀・MF梁勇基・富田・中野・菅井・FWジャーメイン。蜂須賀と梁がケガから復帰と。

 

試合がはじまると、なるほど前線の立ち位置が違う。いつもは石原がトップに入るが、この試合は阿部が入った。阿部はフィジカルの状態が上がっていて、切れ味を感じさせる。

 

が、しかし。想定していた戦略がはまらない。特に守備面。連動したプレスがかからず、後手後手の対応になる。面食らったのか、野津田・奥埜の両ボランチも詰め切れない。研究熱心な長崎・高木監督。戦略は一枚上手だったか。

 

が、しかし(再)。悪いなりにも、まだ仙台は無敗。相手の拙攻にも助けられるなか、ふと訪れたチャンスで、前半31分に西村が振り向きざまのシュートを決める。

 

振り向くのがホント上手な西村。昨年から「ゴール」を意識しているだけに、自分の強みを活かせる形を身につけてほしいね。

 

てなわけで、個の力で上回ったチームは押し込まれながらも前半をリードして終える。

 

ハーフタイムをまたいで、仙台は石原を前線に上げるいつもの形に変更。しかし前半よりは改善が見られたものの、流れをつかむまでには至らず。

 

79分に投入された長崎・名倉が幾度となくチャンスをつくる。富田を投入して対応策を講じるものの、つかまえきれない。決定的なシュートを幾度となく撃たれる。

 

が、しかし(再々)。シュートは入らず。1-0で逃げ切り勝ちと。内容自体は低調で今季ワーストゲームと言えます。「個」で長崎を上回った試合と言えましたな。

 

でもね。悪いなりに勝つ。これは一歩チームが前進した姿と言えますよ。


ナイターも初観戦

とは言えなんとなく消化不良感を残していた私。15連戦の2試合目、水曜日のルヴァンカップ観戦を検討する。

 

そして、試合当日「久保(FC東京)スタメン」の文字を見て観戦を決意。日本の未来を担う逸材に惹かれてフラフラとユアスタへ。

 

不純?いやいや、こういうのも大事。増して観客動員が期待できない年度はじめの平日夜ナイターですから。使えるものは使ってほしいですな。

 

スタメンは、今回もガラッと変わる。GK川浪・DF菅井・常田・椎橋・MF富田・庄司・蜂須賀・茂木・FW阿部・中野・ジャーメイン。

 

なかなかにアヴァンギャルドなDF陣のメンバー。ベガルタ一筋の菅井、ついにCBでのスタメンを果たす。そして蜂須賀・中野も今季初スタメン出場。

 

蜂須賀・梁が帰ってきたら、奥埜がケガで離脱となかなかうまくいかないチーム編成のなか……個人的には中野の前線起用がキーポイントとなるかなとみておりました。あとは古巣相手の阿部。

 

ベンチには、GKシュミット ダニエル・DF大岩・MF梁勇基・野津田・古林・FW西村・菅原。ユース在籍で先日2種登録された菅原くんがメンバー入りですな。

 

試合がはじまると、現地人の私でも震えが止まらないクソ寒い気候に面食らったのかなんだか覇気がない東京イレブン。古巣相手にモチベーション高くしたのか、阿部の積極的なプレーがひと際目立つ展開に。

 

しかし、前半庄司選手が負傷交代で梁が登場。初めて庄司選手のプレーを見るため、楽しみにしていたのだけど……心配ですな。中野・蜂須賀・梁が復帰し、ラファエルソン・板倉・奥埜・庄司が戦線離脱。あれ、離脱選手のほうが多いぞ?裏強化部のアップもはじまっております。

 

スクランブル発信となった梁。ただ、仙台ペースは変わらずのなかでベテランらしく対応し、ソツのないプレーを披露。

 

すると、28分。2度のシュートからこぼれてきたボールをジャーメインが押し込んで先制。

 

仙台ペースは続き、相手に積極的なチェイシングを見せた阿部が相手からボールをかっさらってシュート。これはポストに当たる。

 

その後42分、左サイドから丁寧にボールを繋いでチャンスメイクした流れから、ジャーメインが落ち着いて右サイドでフリーになった蜂須賀へパス。思い切りがある時のこの男は強い。ゴールに叩き込み追加点。

 

後半に入っても仙台ペースは変わらず。阿部のチェイシング、中野のチャンスメイクが光る。

 

日本の未来・久保選手は「うまいなー」と思わせるプレーを何度も見せるも、決定的な仕事にはつながらず。うーん、早くスペインに戻ってほしいなあと正直思いました。レベルの高い環境でもまれた方が絶対いいよね。バルセロナの一件があってまだ難しいのはわかるけど……本人焦ってるんじゃないかなあ。。

 

試合は62分、蜂須賀の嘘みたいな鮮烈ボレーが突き刺さり3点目。終わってみれば、今シーズン初の複数点&ルヴァンカップ勝利を飾りました。


今日はアウェイ浦和戦

結局、試合当日の振り返り更新継続中の当ブログ。本日は、颯爽と監督交代した浦和とのリーグ戦でございます。

 

相手の監督は、手倉森監督時代に仙台でもコーチを務めた大槻氏宮城県出身)。低迷する浦和を破りいよいよ埼スタでの勝利を飾るのか、それともいつも通り興梠に決められるのか。

 

試合はこのあと16時から。見てくれよな!

第4節 vs清水(IAI)

本日は長崎戦

年度末、ついに終わるっ……!と、いう訳で。いよいよ今年初のユアスタでございます。快晴でいいですなぁ。

 

えっ?あんた何してるのって?そうです。スタンドで今これ書いております笑

 

こんなに早くスタジアム来たのいつぶりだろうか……3月も今日で終わり。スクールの卒業式やっとりました('ω')

 

長崎さん、遠方からお疲れ様です。ようこそ仙台へ!


復習してみた

さてさて、先日の清水戦。

 

スタメンは、GK関・DF平岡・大岩・金正也・MF富田・奥埜・古林・永戸・FW野津田・阿部・石原。リザーブは、GK川浪・MF中野・菅井・茂木・椎橋・ジャーメイン・西村。中野が帰ってきました。

 

試合は前半、清水の金子に何だかすごいシュートを決められて先制される展開。神戸戦の三原もそうですがな、やけにゴラッソを叩き込まれる我が軍。

 

あまりに綺麗なシュートだったため、まああまり動揺もせずで。カウンターに徹する清水、ボールを回す仙台という形に変わりはありませんでしたな。んで、前半はそのまま淡々と終了。

 

後半は、ベタ引きした相手を誘い出すため多少修正。相手のCBとボランチの間にボールを早めに入れる形で揺さぶりをかける。

 

じわじわと効きはじめ、後半も半ばに投入された西村の仕掛けからこぼれたボールを阿部が叩き込む。

 

阿部、ストライカーらしいシュートでしたな。動き良くなってきました。奥埜・野津田のダブルボランチで、西村と阿部が共存するというのも面白いと思いましたわ。

 

その後は完全に仙台ペースでしたが……相手もまあカウンターに徹した戦いでゴールを割らせず。ドロー決着とあいなりました。割と好調の清水は……なるほど、リアリストな戦いぶりでしたな。

 

我が軍は……負ける気もしなかったし、勝てるかと言われたらうーんどうだろうという感じでしたな。やはり今はバランス重視。手堅くやれてるのは良いと思う。ここから複数点をどう取っていくかは見ものです。

 

もう一つは、後半に先行された場合の修正力。あとはCBのビルドアップかなあ……板倉の負傷は大きいですな。金正也はまだフィットしてないかなと。年代別代表で活躍した椎橋も頑張ってほしいね。


さて、長崎戦

西村スタメンで観たいなあと思っていたら、スタメンで登場ですな。ベンチには蜂須賀と梁が負傷から復帰。せっかく早く来たからタオルマフラーを買うか!と、思って茂木のやつ買ったら今日はベンチ外。なんだかなあ。

 

と、いう訳で試合この後14時からです。今年初の生観戦、楽しみますぞーい。はい。

第3節 vs神戸(ユアスタ)&ルヴァンカップAグループ第2節 vs横浜FM(三ツ沢)

成長の証

さあ、本日は清水戦。ちなみに水曜がルヴァン横浜戦だったことはすっかり忘れてましてな。ギリギリを超越してしまった。結局今回は2試合分をしれっとさらっと振り返ることに。

 

まずは神戸戦。スターティングメンバーは、GK関・DF板倉・大岩・平岡・MF奥埜・富田・永戸・古林・FW野津田・阿部・石原。ベンチは、GK川浪・DF金正也・MF菅井・茂木・椎橋・FWジャーメイン・西村。

 

結果から言えば、スコアは1対1の引き分け。

 

前半、ポドルスキでもTJでもなく、三原の吸い込まれるようなファインシュートが決まり、1点のビハインドを背負って後半へ。

 

報道では「苦しい前半」みたいな論調もあったようですが……個人的には、システムを微調整しながら対応しようとする姿勢があってよかったのかなと。

 

ふと思ったのは、攻撃は相手の左サイド(ティーラトン)の部分を狙いにいっていたような気がしますね。その辺りは作戦が見えたような?

 

まあでも、戦術を遂行するために調整しながらやっていくってところで、バランスを取るのに腐心した感がありますな。だから攻撃時のポジションどりが甘くなって、うまく集まれなかったというか。そのため、攻撃ではなかなか推進力を出せなかったのかなーと。

 

まあ、相手の三田さんは気合入ってたね。失点も三田のチェイシングからだし。

 

後半は、仙台ペースになったかな。はじめて先行される展開でどうなるかなと思ったけど、前半だったのがまあよかったのかな。ハーフタイムを経れば、修正できるというか。立ち位置が整理されて、ボールまわるようになったかなと。

 

ボールがうまく回り始めて。だんだんと仙台ペースとなり、神戸は自陣にクギ付けに。時計は、まだ残り10分以上。一方的に押し込む展開となり、これは時間の問題かなと思っていると……。

 

途中交代した菅井からジャメにボールが送られ、ジャメが当て損なったのか狙ったのか……センターにいた石原にボールを送る形となり、無事押し込んで同点。ドロー決着となりました。

 

でも、昨年も同時期に同じカードを組まれていたから、わかりやすいのだけど……今年は修正力が上がってきているね。

 

継続した体制で成熟してきているって思いますな。まだ勝ちきれない(あとは後半にリードを許した時にどうなるか)課題はありますが、ただただやられていった前年に比べて成長した姿が見えてよかったなと思える試合でした。はい。

 

すっかり忘れていたルヴァン・マリノス

例によってダゾーンさんで観れないと忘れがちなルヴァンカップそうだった、地獄の何連戦だかなんだかだったんですな。忘れないようにしないと。恐るべし年末進行。記憶すらいずこへ。

 

メンバーは、今回もターンオーバー。GK川浪・DF金正也・椎橋・常田・MF庄司・板倉・古林・茂木・FW野津田・西村・ジャーメイン。

 

ベンチは、ケガから戻ってきたGKシュミット ダニエル・DF永戸・大岩・MF奥埜・こちらもケガから復帰した中野・工藤(ユース・2種登録)・FW石原。

 

ユースから2種登録された、工藤蒼生(あおい)選手が早速ベンチ入りしましたな。嬉しいことですなあ……でも、それくらい選手いないのかい?あと、大岩選手は今節流石に休憩となりました。安心。

 

試合はスコアレスドロー。内容はわかりません。忘れていたくらいだから、新聞すら見れていない状況でしたわい。

www.kahoku.co.jp

www.nikkansports.com

 

川浪が相当頑張ったみたいですなあ。よかったねえ。

 

しかし……

 

ケガにまつわるエトセトラ

www.soccer-king.jp

www.kahoku.co.jp

そういや神戸戦も横浜FM戦もベンチにいなかったFWラファエルソン。初出場の試合で骨折していたようです。なんと全治3ヶ月。契約期間は夏まで……うーむ、彼にとって厳しい状況になりましたな。アピールできないまま、契約満了を迎えてしまうのか。

 

横浜FM戦、前半で一発退場した板倉もなんとケガしてしまったようで。U-21代表も辞退に……。ただでさえ少ないDF陣、しかも活躍していた板倉……。連戦の序盤で新戦力を欠く事態になりましたな。

 

一応、2018シーズンの最初の移籍期限(ウインドー)は3月30日まで。無いとは思いますが、一応お知らせしときます。

www.jleague.jp

 

まあでも、ケガする選手もいれば帰ってくる選手も。

www.nikkansports.com


シュミット、中野に引き続き蜂須賀もケガから復帰したようです。

 

そして、2種登録も3名。

 

工藤蒼生、宮脇健太 両選手 トップチーム登録(2種)のお知らせ | ベガルタ仙台オフィシャルサイト

 

工藤真人選手 トップチーム登録(2種)のお知らせ | ベガルタ仙台オフィシャルサイト

 

工藤蒼生は早速ベンチに入りましたな。

 

そして、辞退した板倉の一方では、椎橋が初のU-21選出。素晴らしいじゃないか。

www.kahoku.co.jp

 

というわけで、本日はリーグ4節アウェイ清水戦。気がつけばまだ負けなしの今シーズン、クリスランをばっちり封じてほしいものです。はい。

ルヴァンカップAグループ第1節 vs新潟(ユアスタ)

リアルフェイス(再)

さあ、本日はリーグ3節が間もなく開催されますぞ!というわけ、試合日当日に前の試合を振り返るライブ感しかない更新です。

 

折角だから、この後の神戸戦のスタメンをお話ししますとな、GK関・DF板倉・大岩・平岡・MF奥埜・富田・永戸・古林・FW野津田・阿部・石原。

 

ベンチは、GK川浪・DF金正也・MF菅井・茂木・椎橋・FWジャーメイン・西村と。ラファエルソンが外れましたな。

 

リーグ戦スタメンは3試合連続同じメンバー。2連勝してるわけだし。崩す必要もあるまい。相手さんは、博文も三田もスタメンですな。そしてポドちゃんもTJもおって。

 

ここまでロースコアで逃げ切りの展開でしたがな。まあ、いっぱい点入る試合になるかもね。


仙台市近郊から愛をこめて

さて、水曜日お休みの方にはパラダイス的存在のルヴァンカップ。ひっそりと開幕でございます。泉ヶ岳から吹きすさぶ寒風のもと、気温のほども3.7度。しかし、6508人もの熱烈なサポーターが集まりましたな。

 

メンバーはリーグ戦とガラッとかわり、GK川浪・DF常田・大岩・金正也・MF椎橋・庄司・茂木・菅井・FW西村・ジャーメイン・ラファエルソンと。

 

ベンチは、GKイユノ・DF平岡・板倉・永戸・MF古林・奥埜・野津田。

 

リーグ戦スタメンからただ一人入った大岩選手。今年も大車輪の活躍となりそうですな。

 

ルヴァンカップDAZNでみれないため、そして家ではNHK・民放しかみれないため、試合はハイライトしかみとりません。

 

www.youtube.com

まあ、西村くんが課題としていたシュートを撃つ姿勢がわかりやすく表現されていた動画でしたな。いいんじゃないのかな?

 

まあ、シュートの質はこれからだね。相手の裏をつく切り返しは上手だから、相手を外した後、撃ちやすい位置にボールを置けるようにすることが大成するきっかけになるかなと思うよ。

 

ゴール決めた後のパフォーマンスは、かわいがってくれた平山先輩へのメッセージかな?あれみてて、いいなあ若いってと心から思いました。これが若さか……。

 

当の試合はアディショナルタイム、すっかりとベテランの域に達した新潟FW田中にファインゴールを決められてドロー決着。会見の文章読む限りでは、渡邊監督相当おかんむりの様子でしたな。

 

まあ、試合の詳細内容分からんから、あれだけど……ルヴァンのメンバーを見てると、今のスタメンは戦術理解度の高さと、それを手堅く表現できる安定感があるっすな。あとは若さかな。これも若さか……。

 

さあ、神戸戦はこのあと14時キックオフ!昨年の雪辱をはらしてほしいものです(私は、現地におりません)