ベガルタ仙台裏強化部コラム

ベガルタ仙台を様々なかたちでサポートしている連中がお届けする真面目なほうのおはなし

Kの通信簿5

さて、師走でございます。

巷では各カテゴリーでプレーオフが盛り上がってましたなぁ、各ディビジョン来期の顔ぶれが確定した所でいよいよ移籍市場が本格化してくる時期かと。我が軍はシーズンが終了して1か月が経過したワケですが←

 

NO.25 菅井 直樹 4.5

怪我で出遅れ、大岩に右SBのポジションを譲り1年通してベンチが定位置となった。

もうね、身体的に限界がきているんだと思う。10年以上身体を張り続けて戦ってきた仙台を象徴する選手だからね。ボロボロになるまでプレーする姿を見ると様々な思いが去来する。以前から長く現役でやれるプレースタイルではないと思っていたが、いよいよその時が近づいてきたんじゃないかな。

 

〇来期展望

もうスタメンで90分出場するのはキツいんじゃないかと、ベンチから試合展開によって限定的に使われる役割を全うして欲しい。途中出場なら攻守両面で役割をこなせるし複数のポジションで使えるのでチームとしてはありがたい存在だ。あとは本人が納得するまでプレーすれば良いよ、それが許される存在だと思うので。

 

NO.26 藤村 慶太 6.0

チームに怪我人続出する中、大きく出場機会を増やした。ボランチ、OH、左SBと試合ごとのポジション変更に対応するあたりセンスが有るんだなぁと思いましたよ。中でも左SBにハマったのは驚きだったね、プレースタイルからは全く想像出来なかった。彼の特徴であるビルドアップ能力が上手くマッチしたのかな~、そういう意味では渡邉フットボールを体現する一人なんだろうね。軽いプレーが随所に見られながらも監督に重宝される理由はソコにありそう。

 

〇来期展望

本職ボランチでレギュラー取りに挑むシーズンか、ただし三田の牙城を崩すのはかなり難しいミッションだと思われる。そうなると引き続き便利屋としての役割をこなしながら結果を出して行くしかないか。個人的にはポゼッションスタイルの3バック中央に据えて見てみたいです(゚∀゚)そんなポジションがチームに存在するのかは知りませんが←

 

NO.28 佐々木 匠 5.5

ユースから昇格した1年目、出場機会は僅かだったがその中でも光る部分を見せてくれた。体格の不利はあるものの、ドリブル技術の高さはチーム内でも頭一つ抜けている印象。これまでの仙台にはいなかったリズムを持っている選手で、ユースの最高傑作との呼び声に間違いはない逸材だと思う。唯一怪我だけが心配、身体作りを進めながら大事に育てて欲しい。

 

〇来期展望

他の選手にはない武器を持っているだけに十分戦力として計算出来る、今年チームに不在だったここぞの切り札としての立ち位置を確保して頂きたい。

 

NO.29 水野 晃樹 4.5

与えられたチャンスは決して多くはなかったが、結果を残せなかったのが大きかった。動きが切れている試合ではチーム全体の出来が悪く埋もれてしまったりと嚙み合わないままシーズンが終わってしまった。若手に慕われていた存在で影の貢献はあったがそれだけでは評価するのは難しい。

 

〇来期展望

既に契約満了が発表済。

現役続行を示唆しているが行く先は果たしてどこになるか。

 

NO.31 茂木 駿佑 5.5

オフのアイスランド行きでコンディションを崩し出遅れが響いたシーズンだった。後半戦は徐々に出場機会を増やし、存在をアピール出来ていた。プレーもアタッカーとしての境地を見出したようで積極的な仕掛けや前線への飛び出しでゴールに向かって行く姿が印象に残ったね、個人的には今シーズン1番伸びた選手だと思っている。

 

〇来期展望

来期はレギュラーとしてやれると踏んでいる、技術の高さや負けん気の強さは見ていてワクワクするんだよ、ベテランの牙城を崩すことを期待している。そのためにはキャンプからしっかり調整をすること、今期の二の舞は避けたいよね(本人の責任ではないが)

彼は近い将来、匠と共に仙台を代表する選手になると思います。

 

NO.34 椎橋 慧也 評価なし

加入前から抱えていた負傷の手術からスタートしたルーキーイヤー、ほとんどをリハビリに費やした。プレーを見たことがないので評価外とする。来期が実質稼働1年目ということになるか、同期が試合に出たり海外留学に行ったりと差がついた状態だが、まだまだ高卒1年目、トランキーロ、焦・ん・な・よ←

 

〇来期展望

まずは身体作り、そして練習試合でのアピールが必要。そこから公式戦のメンバー入りを目標とするのが現実的か、一歩ずつやって行くのが良いかと思う。

 

ようやくMF編終了っと。。。(;^ω^)