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ベガルタ仙台裏強化部コラム

ベガルタ仙台を様々なかたちでサポートしている連中がお届けする真面目なほうのおはなし

第13節 vs湘南(A) ○1-0

試合レポート

そんなもんだろう

シャ乱Qの曲を思い出した方はぜひTSUTAYAにでも行ってください。結構楽しめる曲ですぜい。

 

さて、湘南戦。アレだった福岡さんに続いて、湘南さんとの戦いは残留争いに向けた一つの判断基準とも言える貴重な試合でありますわな。

 

スタメン

GK六反・DF大岩・平岡・渡部・石川直・MF富田・三田・金久保・梁勇基・FW野沢・ハモン。

 

梁勇基がこの試合でJ1通算200試合出場と。もうそんな長い間J1いるんですなあ。


HUB観戦日記

Kさんが来る前に珍しく先に現地入りしたS。一人でアサイーを飲んでいると、泥酔した外国の方にかぶっていた帽子を陽気に取られ思いっきり嫌な顔を外国の方に向ける。

 

G7でおまわりさんだらけ仙台市街。国際Aマッチが開幕したら5秒くらいで小生が取り押さえられるのは容易に想像できる展開ではあった。

 

幸いに先方からは「I'm SEXY GUY?」みたいなことを言われ、「イエスイエス」と握手を交わし一件落着。ひと試合終える。

 

するとKさんが登場。満を持してルービーをダーオー。
隣のテーブルに目を向けると、加藤未央似のかわいいチャンネーが座しており、黙してテンションが高くなったSとKであった。


しょうなんですよ

試合がはじまると、中2日のせいか湘南がいまいち持ち前のダイナミックさ欠いていて。連動性も大したなく中途半端なプレーが続き、変なボールロストをかっさらって、相手の裏をつき高い位置で仕掛けていける展開となる。

 

ハモンが体はって、野沢がタメるという辺りは特にここ数試合と変わらず。そうなると前線の枚数が足りなさそうにもなるが、相手の十八番を奪うDFのオーバーラップが繰り返される。

 

前半終盤には石川直がゴール前でチャンス。しかし入らず。で、後半へ。まあまんず前半はワンサイドだったのではないかと。

 

後半は、やや相手が前に出てくるもののミスが目立つ。チョウさんどこかおかんむり。

 

まあそれでも、我が軍もなかなか効果的な攻めを繰り出せないでおり。ハモンが抜け出してシュートもビタ止め、金久保もゴールから遠ざかるシュートを最後に奥埜へと交代。

 

しかしまあ、金久保。決定機にかかる動きやテクニック、サッカーセンスも中々に高い。……高いんだけどねえ。

テクニックあるドリブルで抜いてもシュート撃てず、うまい動きして抜け出してもシュートが枠に行かない。実にもったいないプレーヤーですな。

 

まあでも、代わって入った奥埜が狙いすまして決めちゃうものだから面白いもので。

ゴールは奥埜の狙いすました左足も確かによかったのだけど、流れを作ったハモンのサイドチェンジ、そして何よりDF大岩のためらわないオーバーラップ。

大岩の上がりが相手CB陣の目を引き付けて、奥埜のシュートチャンスを生み出せたプレーは素晴らしいの一言だった。

あとは、大岩自身のゴールさえ生まれれば菅井も安心して養生できるでしょうな。

 

てなわけで、たいした危なげもなく1-0での勝利と相成りました。


ものは言いよう

チョウ監督がサポーターとのお話し合いへと出向くなか、勝利にひと安心なのかアウェーにも関わらず記者会見での話が、その名の通りススむワタナベ監督。

 

「何がよくなったんですか?」という、仕事放棄のような記者からのざっくりとした質問には、

「ボールを持てる勇気を持てている」
「ポゼッションがチャンピオンになるためにチャレンジすべきこと」
「成功体験が増えて来た」

軽やかな返答で。

 

……17位と18位のチームに勝ったことが成功体験で、この勝利がチャンピオンに近づくものだと。うーん、わたしそんなにネガティブシンキングではないのだけど……その感覚がよく分からない。マジで。

 

ぶっちゃけ、湘南さん今日はひどかったわけですよ。それこそサポーターにチョウ監督がお呼ばれするくらいでね。

この間の福岡さんもそうなのだけど……ぶっちゃけ、勝たないとダメな相手だったわけですよ。下位に沈む我が軍ですら、この二チームとの実力には差があったわけで。ボールも持てちゃうでしょうさ。そりゃあ。

 

でも思う訳なんだよね。大宮さんとの0-1の敗戦にこそ学べと。大宮さんにはぶっちゃけボール持たされて、ワンチャンスで決められたわけじゃないですか。

 

ポゼッションも結構なのだけどね。どうもパス回しに特化したエセポゼッションサッカーになりがちなのが危ないよね。

 

そもそも、レベル高い相手だと勇気出ないんでしょ?
失敗体験だらけでコワイヨーで、腫れものに触るようなボール回しして。攻めようとしてもアワワワタイヘンダーであわてちゃってミスかバックパスばっかりだったわけじゃないすか。

ポジティブなメンタルマネジメントはいいんだけど、チャンピオンだ成功体験だせめて勝ち越ししてから胸張って話して欲しいわね。

 

絶対に負けてはいけない新潟戦

次の新潟戦は残留に向けては絶対落とせない試合だし、上を目指しているとか悠長なこと言ってらんですわよー。

 

まずはさ、目の前の試合でちゃんと結果残して。
んで、勝利を積み重ねていってホントの意味での成功体験を得てほしいものだよね。それこそ、Build Upってヤツじゃないんですか。

 

てなわけで

相変わらず楽観的な報道はさておいて。次の新潟戦は、先々を考えると落としたくない試合ですわな。多分、残留争いでライバル中のライバルになる感ありありなので。

 

今年は、新潟・鳥栖・仙台・甲府で残留を争うのではないかなーと。あとACLアクションサッカーをこじらせ気味FC東京ダークホースかなと。

 

5月で残留とか早い?甲府を見習いましょうぜ。

監督がだめ、外国人が不発、それなら次の手をササっとやる準備くらいはしておかないとね。

今年は大岩という大ヒット補強があったし、当方は現状に強い危機感もあるのでJ2の試合映像みたりしてリストアップ進めてますわよ。

 

……あれ、なんかそんな話どっかで聞いたような。

※オーストラリア辺りで

 

まだまだ気の抜けない、落とせない戦いは続く!