ベガルタ仙台裏強化部コラム

ベガルタ仙台を様々なかたちでサポートしている連中がお届けする真面目なほうのおはなし

ベガルタアナリストSの論理的で感覚的なコラムVol.001

どーもこんばんは。

ブログ主Sでございます。思えば名乗ってなかったような気が。分かったつもりで物事進めると、後で痛い目を見ることを理解している年頃ではあります。

 

裏強化部の人員構成

さて、裏強化部スタッフからKさんが先日ぶっぱなし系のコラムを書いてくださいましたなあ。ちなみに、裏強化部は4人ほどで構成されております。


言い訳TONIGHT

鹿島戦を最後にぱったりと更新が止まりましてなあ。リオ五輪への過密日程が小生にも押し寄せてきたという訳ですな。

若手代表選手の気持ちにも寄り添う、当ブログでございます。


負け戦をひたすら振り返るサディズム

鹿島戦までは2勝1敗でしたからな、まあテンションもそれなりだったのですが。ただいまはリーグ戦4連敗中と春先の貯金が出来ないままでいる我が軍でございまして。

でも、あれです。正直まあこんなもんだろうとは思ってまして。事前の星勘定も大体想定内ですし。いや、ホントに。


キリキリマイ

「連敗だ、泣きそう……○グさん帰ってきてよぉ」「なんでこんな順位なんだよ!監督がホニャララ」「社長が無○なんや!」とかネガティヴな感情をもう抱えてしまってる方、お疲れ様です。

まあ、優勝は厳しくなったでしょうね。上昇志向の強い方は眠れない夜を抱いてといったところでしょうか。

しかしながらですな、当強化部は「5位」とかなんとかという話はアテにしておりません。あくまで現実的にいきましょう。

 

真の目標は、残留です。


データを科学する

今回は、これまでの成績を振り返りましょう。

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未曾有の2月開幕から、2カ月。全試合を通じて11試合で4勝2分5敗・得点10失点15。全体の流れを見れば、意外と連敗は1回だけとなります。

名古屋戦は落としましたが、強豪チームとの戦いは想定内の結果かなと。俊さんがいない横浜FMや、不調だった鹿島に勝てたのは正直ラッキーだったと言えますのう。

広島?G大阪?浦和?勝てるわけないさ。世の中そんなに甘くないです。もちろん勝ったらウヒャーとか叫んでるでしょうけど。


献酒健康

堅守で賢攻、フタを開けてみればまあ上位には通用しないと。なんだか売りらしい「堅守」は中位以下のチーム相手にしか発動せず、賢い攻めはいまだベールに包まれております。

今の攻撃が賢攻だとしたら、アレですが。


チームマネジメントを考える

なぜ、上の表をナビスコ込みにしたか。それは、チームマネジメントを検証したかったからです。監督本人も会見とかでよく強調している部分ですので。

 

ここまで決してふるっていない成績ですが、まあよくやったんじゃないっていう感想は前述のとおりで。

六反・関のケガは大きなダメージだったし。ほかにもまあケガ人多くてメンバー組めないのは考慮すべき点かなと。まあ、フィジカル・コンディショニング面での実践結果がコレなら大問題ですが。

 

メンバーの変遷を見ると、まあやっぱり水曜日開催の試合はガラっと入れ替わっております。その中でも、大岩・平岡・奥埜・三田あたりはかなりの稼働率です。

個人的には、そこが問題点かなと感じてて。


出ずっぱりな人について本気を出して考えてみた

攻撃の中心となるべき奥埜。Kさんも言っておりましたが、今年はコンディション不良なのか研究されているのか、はたまたMF⇔FWの併用でリズム乗れないのか……不調でございます。

昨年は、ワンシーズンずっとチームを引っ張った存在でした。でもその反動もあるのかな。本人も危機感は持っていたようですが、今のところ悪い方に傾いているのは心配です。

 

大岩・平岡・三田と移籍組が活躍しているのはプラス面です。だけどまあ、目に見えて大岩・平岡は最近の試合で出来がよくない。どうも、コンディションが落ちてきているような感じです。

DF陣って、心を強く持ち続けるのが結構しんどいポジションなので……いくらしょうがない部分があったとしても、「リーグ戦4連敗」とか形に出ちゃうと微妙に判断やプレーに迷いが生じはじめるんですな。うーむ。

 

三田に関しては、もういるのといないのとでは大違いレベルでチームを牽引しております。ですが、彼自身フルシーズン試合に出た経験がここ数年無いだけに最後まで持つかどうか。例の夏場とか。増して、今年のポジションは攻撃的MFじゃなくてボランチですしな。


底上げは叶っているのか

ベテラン陣に怪我人多発の状態なので、若手のベースアップが期待されるところですが……うーん。榎本の初ゴールはよかった。でも正直、若手を今使うのはレベル的に厳しいかなと思いましたねえ。

 

小島の右サイドハーフ起用は、戦術的理由を考慮しても「?」なのは否めなかったし。個人的には茂木とか使ってほしいのですが。アイスランド行きでコンディションが悪くて出遅れたからしょうがないのかなあ。

 

西村や差波はまあこれからだね。匠はまあフィジカル面これからとか、JFAからのご通達とかが来てるのかもしれないし。蜂須賀・二見あたり、そしてミンテ・藤村にはファイトしてもらわんと厳しいですな。

 

あれ、あと誰かいたような……


本当の開幕戦

まあ総じて見るとマネジメントは、苦慮してるけどベターなことやってるかなというのが今の印象ですわな。やれることをやっているというか。ありふれたサラリーマンオフィスみたいな感じです。いや、大切なんですよそれも。

まあまずは、コンディションの面について手を打ちたいところ。練習の強度が足りないという声もあるし、でもケガしているというのもあるしね。

 

ただまあ、実際問題リーグ戦4連敗は良くない事実なのは確かで。

残留に向けた「本当の開幕」はここからと言えます。


前半戦残り日程から考察しよう

8 4月24日 A神戸
9 4月30日 H鳥栖
10 5月4日 A川崎
11 5月8日 H福岡
12 5月14日 H大宮
13 5月21日 A湘南
N6 5月25日 A川崎
14 5月29日 H新潟
N7 6月5日 H横浜FM
15 6月11日 A柏
16 6月18日 H甲府
17 6月25日 A磐田

まあ、最初の4試合が正念場でしょう。ここからは、朝の生徒指導くらい小生も見る目が厳しくなります。

川崎戦はしょうがない試合だとして、神戸・鳥栖・福岡戦。
楽観視はしていないけど、万が一落とし続けるようだと裏強化部が暗躍するのは間違いない。ブログも自ら炎上するスタイルとなります。

 

先を見越すと2ndステージも、そのまま7月2日から始まったりで。今年は中断も無く……。と、なると逆算して色々な事情を考えないといけない時期には来ていると言えますな。

 

気が早い?3試合だかで監督が辞任のような辞め方をしたチームもあったでしょう。

昨年の甲府を見なされ。時間は待ってくれないのですよい。時の流れはイケメンにも等しく流れるのです。

 

現実的に考えると、5/8大宮or5/29新潟。その日程辺りは皆さまも心の片隅に意識しておいてください。覚悟は完了しておくべきなんですな。もちろん、勝ってくれれば一番いいんですよ。

 

さあ、真の開幕戦vs神戸は明日13時キックオフ!!